35期更生組8名デビュー

 先にデビューした4名の同期に遅ればせながら、今月から残りの35期がデビューしますね。 規則違反でデビューが遅れていましたから 、『よいこ組』に対して『不良組』と呼びたいところですが、たった一度の過ちですし、猛省してるでしょうから今後の活躍に期待して『更生組』と呼ぶことにしました。もともと今年の5月に19名の配属先が発表されていましたが、最終的には35期は12名か、ケガをしていた汐先颯天選手が遅れているのであれば13名になるのでしょうかね。

配属先(4月発表分)

まずは、今年4月に発表されていた19名の選手とその配属先です。

配属先特例選手検定タイム
川口☆伊藤玲衣(21)3.58
☆小倉華恋(22)3.55ロードレース
特例佐藤励(21)3.45ロードレース
伊勢崎☆新井日和(18)3.54
菅野仁翔(28)3.53
特例柴田陸樹(24)3.49ロードレース、G1騎手柴田善臣の息子
浜松北見剣(25)3.51ロードレース
☆真田来美(23)3.58ゴルフ
角貝拓海(24)
☆西翔子(27)3.53モトクロス
兵頭寛和(28)3.52
飯塚☆木田こころ(26)
特例北原岳哲(25)3.51モトクロス
汐先颯天(19)
中村はやと(22)3.59
山陽河津賢人(25)3.52モトクロス、自転車
☆佐伯寧々(23)3.59
田村涼(26)3.53
永島潤太郎(19)3.50ロードレース

 

 マーカーの選手は、今回の発表でも名前がないですね。特例枠の柴田選手( G1騎手柴田善臣の息子 )は、『オートの世界で日本一になりたい』とインタビューを受けていましたが夢かなわなかったのでしょうか

配属先(11月発表分)

今回発表された配属先と指導員と検定タイムとデビュー日です。

配属先特例選手身長体重検定タイム指導員デビュー戦
川口 ☆小倉華恋(23)160513.55→3.60山際12/9ロード
特例佐藤励(21)176.253.63.45 →3.40阿部剛士 12/9ロード
伊勢崎 菅野仁翔(28)175.657.13.53 →3.61福田勝則 12/6
浜松 角貝拓海(25)16858.5ー →3.64西川 12/20
兵頭寛和(28)169.358.73.52 →3.54戸塚茂 12/20
飯塚 特例北原岳哲(25)172.861.93.51 →3.49井村 12/11モトクロス
中村はやと(23)168563.59 →3.57 佳元 12/11
山陽永島潤太郎(20)169.7583.50 →3.50福永 12/11ロード

 デビュー戦は、明日の伊勢崎場で1名を皮切りに、飯塚場3名→川口場2名→浜松場2名です。ダントツの検定タイム3.40の川口、 佐藤励選手は注目です。

デビュー後の活躍は

 通常とは違うデビューに、すぐに活躍となるのでしょうか。車券の参考になる点をピックアップしました。

・メンタル面

 まずは、メンタル面に注目しました。初々しい研修生の時点でルールが守れなかった35期生です。選手になってルールを遵守し、クリーン走りができるのか。先輩選手や主催者や運営側など多方面の人に迷惑を掛けていますし、注目されるデビュー戦はかなりのプレッシャーとなるしょう。特例枠の選手は問題ないでしょうが、ロードなどの競技経験がなかったり、1人でデビューする選手はかなりの重圧でしょう。伊勢崎の菅野選手は先にデビューした同期はいますが、ひとりでのデビューです。山陽の永島選手はロード経験者ですが山陽35期はひとりだけですね。
 迷惑をかけた分、その分を走りで取り戻すようにと周りから叱咤激励され応援もされているでしょうからそれを力に勝利に期待します。

・検定タイム

 通常のデビューは、走路温度も上がってタイヤも滑って後ろの追いが効かない時期ですが、今回は12月です。スピードレースになることから、スピードの無い選手は当然、厳しくなるでしょう。
 今回発表の検定タイムを見ると4月発表と変わっていますね。検定タイムが早くなった選手が3名、遅くなった選手が3名います。10月ぐらいにタイムを測定したのでしょか。前回測定時期より、走路温度が高いときに測定したため検定タイムが遅くなった選手がいるのでしょう。逆にタイムが早くなった選手が3名いるわけでから、再教育発表からさらに走り込んでいるとみます。あとはハンデ次第になってしまいますが、先の同期と同じ、最高ハンの80H前からのスタートとなるのか70H前になるのか注目です。 しかし佐藤励選手の3.40は別格ですね。いきなり60H前からのハンデ位置でも勝利できそうですね。

・体重

 60キロオーバーの選手が一人いますね。 モトクロス出身の飯塚の北原岳哲選手で61.9キロあります。33期の同じくロード出身で体重のある野本選手がいますが、パワーの無い2級車時はしばらくスタートに苦戦していましたね。1級車の練習を始まったくらいから急にスタートがよくなったのを覚えています。特例枠の北原選手ですが、過信は禁物でしょう。

・34期は

 ひとつ前の34期で、ケガでデビューが遅れた石本選手がちょうど同じ季節にデビューしてます。その成績を調べてみました。石本選手は一般枠での合格ですね。

デビュー日付走路ハンデ試走上がりタイム成績
初日2019.11.680H前3.423.4871
2日目2019.11.770H前3.443.5001
3日目2019.11.870H前3.433.5356
4日目2019.11.1570H前3.433.4972
5日目2019.11.1670H前3.423.4941
6日目2019.11.1770H前3.433.5031
7日目2019.12.160H前3.413.5237
8日目2019.12.260H前3.773.7745
9日目2019.12.360H前3.513.9652急な雨
10日目2019.12.1260H前3.473.5558
11日目2019.12.1360H前3.433.5658
12日目2019.12.1460H前3.413.5527
13日目2019.12.1560H前3.43.491

 11月のデビューで、ハンデ位置は最高ハンの80H前でした。石本選手の場合、ケガでデビューが遅れて、同期や師匠(重富選手)の整備グループの応援もあって連勝スタートでしたね。その後は、ハンデ位置60H前から苦戦してますね。参考にしてください。


厳しい船出の35期ですが、

更生組の35期旋風に期待しています!!

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