この時期の雨走路

 走路状態が変わりやすく、試走どおりの展開とならないオートレースの雨走路ですが、昔のようなおいしい鉄板レースは無く、そんな雨走路で収支プラスにしてる人はいったいどんな買い方をしてるかいつも疑問に思っております。できれば手を出さないのが正解と思いますがそれでも車券を握りしまうのはギャンブラーのさがですね。したくないとこです。

 場によっては、ずっと雨走路がなく(最後の雨が伊勢崎は昨年の10月、浜松は11月)記憶が薄れてることから、走路のおさらいです。

 全体的にはインが強めで、水気がなくなるほどインが効く感じになっています。外を使っていた選手も最近は、インを走る練習をしているというコメントを目にしますね。木村武之選手、中村友和選手や伊藤信夫選手がそうですね。3人とも浜松の選手です。

川口走路

 ここは、水気が有るとアウトが有利で、無くなるとインが効きますが、先日、水気の無い走路でとうとうここもイン一本道気味になったと思ったら、翌日の同じような走路では外が効いたりと、読みにくい走路となっています。

伊勢崎走路

 水気が有れば外が有利で、水気が無ければ昨年から浜松と同様にイン一本道になりましたね。水気が無い走路だと、そんなに試走を出していなくても最高ハンの20H前の選手がそのまま逃げ切るのをよく目にします。

浜松走路

 ここはインしか効かないですね。土砂降りの時も中間までしか効かないです。とにかく滑る走路で、選手のコメントで『前のミス待ち』、『8番手からだと厳しい』といったコメントをよく目にします。

山陽走路

 ここはインもアウトも効きますね。水気がなくなるとインが有利になります。

飯塚走路

 最後に飯塚走路です。水気がない走路状態では、ここ数年で徐々にインしか効かなくなった飯塚ですが、昨年走路改修があり状況が一変しています。かなり食いつく走路で、先日のG1でもコーナー突っ込み過ぎて流れても戻ってきていて、良走路のようなコース取りが見られました。インもアウトも効いてますが、特に黒潮や黒潮の少しインよりが効くといった選手コメントが多かったです。

ブチの得意な選手

 雨の少ないこの時期ですが、夏場と違い濡れると乾きも遅いことからブチになっても徐々にしか良走路に変わりません。その分ブチの時間帯が長くなります。そこでブチ走路の得意な選手、苦手な選手をピックアップしました。

雨よりも晴よりもブチを乗るといった選手や雨はそこまでだけどブチなら乗るって選手です。

緒方浩一ブチ大好物。ハンデ位置なりでは一番ブチを乗る選手ではないでしょうか
佐藤裕児雨はだめだけどブチは好き。最近、少し落ち気味ですがそれでも得意です。
内山雄介雨はだめでもブチならそこそこ
篠原睦雨はそこまでだけどブチなら乗る
田中茂雨はそこまでだけどブチなら乗る

他にも稲原良太郎選手や五十嵐選手はブチ強かったですが、最近はそうでもないですね。

 逆にブチを苦手とする選手です。すべて選手コメントからです。ただしほぼ良走路に近いブチならどの選手も乗ってきますね。

ブチの苦手な選手

小里健太ブチは苦手
高木健太郎ブチは苦手
谷川一貴ブチは苦手
西村義正ブチは雨よりタイム悪い
鈴木将光大ブチは苦手
田村ブチは苦手
高塚ブチ乗れない
鐘ヶ江ブチはドドドが来るので一番嫌
中山光ブチ以外がいい

 他に若井選手も良走路や雨走路に比較するとぶが悪いですね。若井選手は雨上がりの良走路もあまり好きではないそうです。

この時期ならではの狙い目

 狙い目は2級車から1級車に乗り替わりの選手です。この時期は、1級車に乗り替わってから雨をほとんど経験しないままハンデは10H、20Hと重くなっています。中には30H重くなることもあります。ハンデが重くなっていきなり浜松や伊勢崎の水気の無い走路を乗りこなすのは雨得意な選手でもかなり厳しいのはないでしょうか。良走路の成績がよいので雨走路でもそこそこ試走を出していると車券は売れています。2級車がデビューしたての頃、人気になっていてもブチ走路や突然の雨ではよく惨敗してますよね。同じように狙えるのではないでしょうか

雨走路、1級車乗り替わりの選手は外して買う

前に選手が多い時は、狙って見てはどうでしょうか

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