最終日8号車はこない説

 今節の川口オートレース、小林瑞樹選手は、主力車温存にも関わらず、ピンピンと完全に覚醒したような走りを続けていますね。私自身、頭から買っておらずかなりやられてしまいました。ただし、明日は前が多く、優勝戦でみなスタート張り込んできますから初日のような展開にはならないでしょう。秋田選手の引っ張りも強烈そうです。
 今回は、特にモトロトミニ用に使えそうな検証をおこなってみました。

メンバー拮抗する最終日は8号車の頭は厳しい

 モトロトミニは、試走を見ずに9レースから12レースの1着を当てることを求められることから、優勝戦を除く9~11レースで調べてみました。
一般開催では、初日は8号車が1着にきやすい番組になっています。それに比べて最終日は、準決勝戦の同じ着同士が同じ番組に組まれます。11レースなら、準決勝の3着、4着、10レースなら準決勝の5、6着同士といったように。調子が似たもの同士の組み合わせであることから、最終日に最アウトの8枠が頭の確率がかなり低いのではないでしょうか。最終日だと選手によっては次の開催に目を向けてるかもしれません。次節が記念やSGレースだとなおさらではないでしょうか
 9、10、11レースを対象に、条件は2019年度、準決勝と最終日どちらも良走路で、ミッドナイトとそもそも8枠が厳しいオープン戦は除いています。

 単純に確率だけで考えると、9、10、11レースのうち、1レースでも8枠が頭にくる確率は、(1-(7/8)×(7/8)×(7/8)×100で約33%となります。10%ぐらいであれば10日1回くらいしか1着に来ないことになるのでモトロトミニで8枠外して買うのに使えそうですね。では検証結果です。

検証結果

斑走路を除いたため意外に対象日数が少なかったですね。期待した結果が得られずがっかりでした。意外に8枠は1着にきてるんですね。

     検証日数        最終日に8枠が1車でも1着にきた日8枠が1車でもくる確率     
5日制11436%
4日制241146%
3日制24938%
合計592441%

 

 よりレベルの均衡する11レースに絞って調べてみました。4日制と3日制で8枠が7レース1着です。1着にきた選手は、池田政、新井恵(2回)、金子大、篠原睦、佐藤貴、岩科鮮でうち5レースは冬場でした。最終日は、一線級の選手以外は外して買うのがセオリーですね。

1枠2枠3枠4枠5枠6枠7枠8枠
5日制2221211011
4日制1663310424
3日制2244441324
合計510128962759

今回は、期待した結果が得られませんでしたが、今後も消音マフラーや夏場の開催など条件を絞って検証してみたいと思います。