明日から山陽G1スピード王決定戦です

 先日の新人王決定戦は、上和田選手の被害を受けてからの追い上げすごかったですね。1級車乗り替わる来年1月からの活躍が楽しみです。
さて明日から山陽でG1スピード王決定戦ですね。毎年、年末のスーパースター前の12月に開催されます。今回の注目ポイントは、年末の川口SGスーパースターを控えている8名がいることでしょう。SS組は、中村雅人選手、青山選手、金子選手、鈴木圭一郎選手、荒尾選手、浦田選手、篠原選手、佐々木選手です。

 SS組はガツガツいかない、いけない大会となると予想しますが、昨年の大会を振り返ってみましょう。勝ち上がりは今年と同じ初日、2日目の得点上位が、3日目の準々決勝に進みます。

昨年のSS組の成績です。

SS優勝戦
順位
初日2日目3日目4日目5日目
2早川43117(湿)優勝戦
3永井14133(湿)
4高橋4335他落(湿)
5佐藤貴也1(湿)3312(湿)優勝戦
7鈴木圭一郎11416(湿)優勝戦
佐々木43523(湿)優勝戦
丹村15131(湿)
浦田14375(湿)
松尾21(戒)724(湿)優勝戦
単勝率56%22%33%
3連対率67%67%67%

 予選の連勝は、圭一郎選手の2連勝だけでした。予選ではSS組が同じ番組に組まれないように配慮されており、3日目の高橋、丹村選手が一緒に走った1対戦だけでした。そう考えるとSS組は、3日間27走中1着は9回で単勝率33.3%とおそらく通常のG1より少ないでしょう。青山選手は別格かもしれませんが他は今回も同じような傾向になるのではないかと思っています。それでも優勝戦にはきっちり5名進んでいましたね。

 また、鈴木圭一郎選手と篠原選手は追加斡旋ですね。G1の追加斡旋は、S級選手はあまり走らないことが多いですよね。ましてやSS前ですから。一昨年のSS前の篠原選手は同大会、4着、2着、5着、4着、3着(湿)でした。追加斡旋の今回は、やはり成績は期待できないと予想します。圭一郎選手は、G1追加斡旋は、2018年6月伊勢崎ムーンライトで1着,3着,7着、1着,2着(準優勝)と、このとき青山選手は3日目反則失権だったことを考えると微妙な成績でした。こちらもSS前を考えると予選3日間は、頭外しで買い続けるとどこかで高配当をゲットできそうです。

 続いて荒尾選手は、選手権での優勝戦落車が尾を引いてますね。反則も4つ持ってます。地元でも荒尾選手の持ち味のインへの鋭い切り込みが封印されていました。今節もいうまでもないでしょう。

その他に今回、厳しそうな選手が何人かいます。

中山光選手

 もっか4連続優勝と絶好調です。今節も動きが注目されるところですが、エンジンにものを言わせた走りで、スタートはあまり切れてませんでしたし、地元川口での4連続優勝、山陽は苦手とする走路、そしてメンバーが揃うことから今回はおそらくは厳しそうですね。

長田恭徳選手

昨年の同大会最終日、SSを控える高橋貢選手を落車させてます。かなり反省したのではないでしょうか。また今年10月のG2若獅子でも準決で優出ほぼ確定していた高宗選手を落車させています。今回は終始安全運手と見ます。

黒川選手

ディフェンディングチャンピオンです。その翌年、冬場の2月開催のG2若獅子の準決で辰巳選手を落車させ、圭一郎選手を優出漏れにさせてます。それから長いトンネルに、その後2度の山陽斡旋もぱっとしませんね。

辰巳選手

こちらも今年10月のG2若獅子で田中輝義選手を落車させています。

厳しい、厳しいって、じゃあ誰がくるんじゃいって突っ込み入れられそうですが、買うか買わないか迷ったときの参考にしてください。

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